堀江貴文の生き方

このところ、ホリエモンの本を立て続けに読んでいる。
以前は読む気にならなかったのに、どうしたものか。
読んだのはつぎの本。
『本音で生きる』
『君がオヤジになる前に』
『すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~』
『多動力』
いろんなバッシングを受け続けている方だが、真っ直ぐに自分の信念を貫いているところは清々しい。
堀江氏のツィートをフォローする人達も、その多くが堀江氏の言動に大きな影響を受けているようだ。
だからといって、堀江氏を教組のようにあがめるのはよした方がいい思っている。
堀江氏の生き方から学ぶことはしても、それに溺れたり、救いをもとめたりしないようにしたい。
他人から答えを引き出そうとする「求める読書」の弊害を白取春彦氏が次のように述べている。

求める読書とは、何かを書物の中の他人や権威に求める態度で本を読むことだ。
その求めることとは、だいたい次のようなものだ。癒やしや慰め、ノウハウや方法論、耽溺や自己放棄、正解やベストアンサー、真理や教え。
・・・・(略)ノウハウや方法論は技術的な問題について一時的のみ有効であるにすぎない。それを生き方や生活方法にまで求めるならば、結果的に誰かからコントロールされながら生きることになる。(『「深読み」読書術』25ページ)


白取氏の言葉を忘れないように読書を励めば、どんな人の本も自分の血肉となる。

最近は堀江氏以外に
『新しい道徳』北野武著
『努力不要論』中野信子著
『勉強の哲学」千葉雅也著
などを読破した。
教育書でも刺激的な本がいくつか出ている。
これについて次のブログで紹介する。



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by p-k-hiro | 2017-07-17 20:11 | 読書 | Comments(0)

「知的」とは「知識・知性の豊かなさま。理知的」(広辞苑)とあります。教師の仕事は子どもを知的に育てることになる以上、自らも知的な存在になろうと努めるべきです。そんな生き方を「知的人生」と名付けています。E-mail→hiro123@kki.biglobe.ne.jp


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